兵庫県の総合建設業、重機・敷鉄板リース・重機運搬は中山興業株式会社

後輩に怪我をさせないということです。物損や怪我になってしまうと悲しくなるので・・・。みんなが怪我のないよう現場を指揮、監督することを常に心がけています。

まず、機械（重機）が豊富で機動力があることは魅力です。たとえば、ブレーカーやブルドーザーが必要になったとき、他社さんの場合だとリース屋に通さなければ手配できないというケースがよくあります。

ですが、中山興業は約100台の重機を保有しています。なので重機が必要になった時にすぐに使えるというところがとても良いと思っています。

また、人材の豊富さも当社の魅力の１つだと思っています。とにかく素晴らしい先輩が沢山います。勤続40年くらいの方も現役でバリバリ働いていたりします！

実は元々は解体屋をやっていました。ですが、実際のところ自分自身はものづくりが好きだったんです。なのにその逆とも言える解体をしていることにフラストレーションを感じ、中山興業を応募したのがきっかけです。

転職先の候補は３つくらいあったのですが、中山興業は重機が豊富にあり、会社がそこそこ大きく安定していると思い、入社を決断しました。

一日無事、平和に終わることが醍醐味です。そして明日も平和に終わるよう頑張る。またその翌日も、翌々日も、自分がメンテナンスした重機で現場作業が無事に終わる日々がずっと続くように頑張っています。

縁の下の力持ちとして現場がうまくいくようしっかり機械の整備をしていくことにやりがいを感じています。

他人の命と自分の命を守ることです。重機や機械のメンテナンスをしっかりと行うことは仲間との信頼関係にも繋がります。
実際、事故というのは怖いので、プレッシャーは常にもっています。重機はオペのミスを犯すことができないものなので、整備の仕事はとても責任重大な役割だと思います。

まず、機械（重機）が豊富で機動力があることは魅力だと思います。たとえば、ブレーカーやブルドーザーが必要になったとき、他社さんの場合だとリース屋に通さなければ手配できないというケースが多くあります。

ですが、中山興業は約100台の重機を保有しています。なので重機が必要になった時、すぐに使えるというところはとても良いと思っています。

また、人材の豊富さも当社の魅力の１つだと思っています。とにかく素晴らしい先輩が沢山います。勤続40年くらいの方も現役でバリバリ働いていたりします！

重機・機械のトラブルがない状態を維持していきたいです。現場の足をひっぱらないようにしていきたい。やるからには中途半端じゃなくちゃんとすることを徹底しています。

また、かなり重機や機械の予知点検に関してかなり経験豊富な先輩がいます。予知点検は次の現場も重機が使えるかどうかを判断するものなのですが、メーカーの推奨とは判断が違ってくることもあります。

たとえば、走行距離や稼働時間が多い方がメンテナンスが必要とは言い切れないのがプロの答えだったりします。動かしていないからこそ本来補修が必要だったところが補修できておらず、故障しやすくなっているということが実際にあります。

そういった整備に関する技術を、これから若い世代の方々にも継承していきたいと思っています。